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官能小説の様に不倫エッチをした体験談[えっち体験談]

嫁に内緒で官能小説を読む事を趣味にしてました。

ある事がきっかけで、義妹(嫁の妹)も官能小説を読んでいて、しかも、私と同じ背徳感のある話を好む事も知りました。初めはお互いに秘密の趣味を共有する仲間意識だったはずなのに、気が付けば男と女の関係になってしまいました。元々、私は自他共に認めるスケベな男で、義妹も知れば知るほど背徳感に溢れる関係に興味を持つどスケベ女でした。

互いの趣味が趣味なだけに普通の不倫関係では直ぐに満足できなくなって、官能小説の様なスリルある場所・場面で、互いの身体を貪っていきました。
頻繁に義妹を招いては酒に酔ったフリをして嫁の前で抱きつかせたり、頬っぺたにキスをさせました。嫁の目を盗んでキスやペッティングしたり、嫁が風呂に入った隙を見てリビングのソファーで堂々とフェラさせたり、そのまま最後までヤったこともあります。

嫁が仕事の時に会社を休んで、家で義妹と一日中裸で過ごしたことも…。

メールでお互いの読んだ官能小説を紹介し、意見を出しあって、平日のいずれかに義妹とラブホで打ち合わせをして週末のプレイ内容を考えてます。

義妹は、「最近読んだ官能小説のプレイで、相手(嫁)が風呂に入ってる時に脱衣所でHをしたい」と言い、私は「嫁が寝てから同じ寝室で、ベットに手を付けて嫁の顔を見ながらヤりたい」と言いました。


実際には私の意見が採用されて、ラブホで予行練習をした後に実行しました。(念の為、嫁には結構な量の酒を飲ませました)お互いに声は出せなくても嫁と姉を裏切ってる背徳感にかなり興奮してました。

また義妹の意見も取り入れて、嫁の入浴中に脱衣所に忍び込み、ディープキスしながら互いの身体を撫でながら嫁の入浴時間をはかり、いつかは実際にこの場所でセックスをしたいねと囁き合いました。

深夜に義妹に夜這いをして、客間でこっそりとエッチしたこともあります。嫁が夜中に起き出してきて近くを歩く足音にビクつきながら義妹とエッチを続けるという、それこそ本物の官能小説みたいな状況もあって、益々義妹との関係が親密になりました。



私達夫婦の家ばかりではつまらないので、義妹の彼氏を嫁の実家に泊まらせるか、四人で旅行か何かに出掛けて、私が義妹を夜這いしてエッチをする計画も進行中です。

ただ、こっちにはソースになりそうな小説が無いので、現在二人で探索中です。それ以外にも、私は義妹のキスマークを股の付け根にしたまま嫁に、義妹は私に中出しされて彼氏に、互いのパートナーに気付かれない様に振る舞うなどの背徳プレイを楽しんでいる。段々と行為がエスカレートしているのは分かっているけど止めらません。


しかも、私と義妹も本気になりつつあるのがお互いに分かっているので、余計にマズイかもしれません。また、今はまだ『嫁(姉)や彼氏にバレそうでバレない様にエッチする』

この背徳感で興奮できてますが、いずれ『嫁(姉)や彼氏に見せつけ、又はバレてもそのまま、その場で、セックスを続行する』こんな事をしたくなりそうでヤバイかも、と義妹と話し合ってます。

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