彼女の友達がAVの撮影をしたいと頼み込んできた[えっち体験談] - えっち体験談ブログ~官能的なエロ体験まとめ~

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彼女の友達がAVの撮影をしたいと頼み込んできた[えっち体験談]

大学生の時の話です。

当時付き合っていた彼女はとてもエロく、すぐにヤろう言うような人です。

そんな彼女との話です。

スタイルはよく、顔は中の上ぐらいの彼女がある日、うちに遊びに来ると言うので待っていると、彼女は友達と一緒に来ました。

2人とも露出が多く、良い匂いに誘われて勃起してしまいました。
最初は3人でテストの事について話してました。

しかし、話が一段落すると、突然彼女が言い始めました。

「ねぇ~AVに興味ある?」

僕は突然の事だったので、驚きと共に変な期待が頭をよぎりました。

「うん。興味あるよ」

そしたら彼女が

「エッチしよ」

と言ってきました。

AVに興味があるかないかの話で、何でそうなるだよと思いつつ

「友達がいるから無理だよ」

そしたら、

「一緒にAV作らない?」

と言ってきました。

「何言ってるんだ?」

「私の友達映像に関する勉強してて、前からAV作りたいらしくて、私達がヤってるとこを撮りたいらしいの」

そしたら彼女の友達が

「お願いします」

と頼んできました。

困惑しましたが、どうしてもという事で仕方なく

「いいよ」

と言いました。

AV撮影と言っても簡単なもので、友達がビデオカメラを回し始めて、いつものようにやれというのです。

僕はカメラに気を取られながら、彼女にキスを始めした。

始めは軽く。

次第に舌を絡ませると彼女は僕のチンコを触って来ました。

すぐに勃起し、カメラなんて気にせずにいつものように彼女の服を脱がせ、オッパイに吸い付きました。

そしたら彼女は僕のズボンを脱がせ、僕のチンコに吸い付きました。

そしたら監督(彼女の友達)が寄って来て、アップでフェラしている様子を撮りました。

その時カメラの存在を思い出して、撮られてると思うと余計に興奮しました。

そうしていると口で射精してしまいました。

そしてクンニ。

カメラが寄って来て緊張したせいか、上手くクンニ出来ずにいると、監督から挿入してという指示が出ました。

コンドームを着けようとすると、彼女が

「生でヤッて」

と言いました。

「妊娠しちゃうだろ」

というと

「生じゃないと良いAV作れないじゃない?」

と言われ、僕は妙に納得して生で入れました。

正常位でヤっていると、監督がアップで入ってるとこを撮りました。

そして彼女のイキ顔を撮っていました。

そして僕がイキそうになると、監督から

「中で出して」

指示が出ました。

それはマズいと思っていると、彼女が

「中にいっぱい温かいの出して~」


と言いました。

僕は、その時彼女がAV女優になりきっているのか、それとも素で言っているのか困惑しつつも、結局中で出してしまいました。

そしたらすかさず監督が彼女のマンコに寄っていき、中出しされたマンコをアップで撮っていました。

そしたら監督が彼女に

「何か一言」

と言いました。

そしたら彼女が困惑しつつ

「気持ちよかったよ。またしようね」

って言って撮影は終わりました。

そして数日後、監督から

「編集終わったよ」

と言うのでまた家に集まり皆で、AV鑑賞しました。

無修正で自分が出演していると思うと、とても興奮しました。

また彼女のコメントなどが、本物のAVっぽく仕上がりました。

あとでコピーしてもらい、たまにそれで抜いたりしてます。

好評だったためか、

監督「今度は痴女モノを作ろう」

と言いました。

就活などで時間が無かったため、作る事は出来なかったけど、時間があったらまた出演したいと思っています。

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