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ブライダルショップで働いてたら先日来たお客にレイプされた[えっち体験談]

私はブライダルショップで働いていますが、先日お客様にされてしまいました。

女性しか来ることがないと思っていた店でまさか・・・の思いです。本当に驚きました。

ある平日の午前中、1人の男性のお客様が来られ、ウェディングドレス用の手袋がほしいということでした。

はじめは驚きましたが、特に変な様子はなかったのでそのままご案内しました。

聞くと私の店でご用意しているもので、最も長い60センチの純白のスパンサテングローブを10双と、レースのショートグローブを4双。

在庫を確認すると幸いにもありましたのでご用意しました。
私の店では商品を買うときは申込書を記入していただくことになっていますが、そちらも普通に書かれ、お金もお支払いされたので商品をお渡ししました。

それから、撮影会に使いたいということでウェディングドレスを見せてほしい、とおっしゃられました。

なのでウェディングドレスを並べているコーナーへとお客様をご案内しました。

私の店では、ウェディングドレスに触れるときは手垢などがつかないよう、必ず手袋をはめることになっています。

ということで私たち店員は手首が長い、ナイロンの白い手袋を必ず持っています。

お客様用にも、同じ手袋をご用意しています。

しかし女性用で小さく、男性のお客様ははめるのは無理なため、お客様にはお手を触れないようにご案内しながらドレスをご覧いただくことにしました。

私が手袋をはめると、お客様は

「これならいいですか?」

と言い、先ほどご購入されたサテングローブをはめられました。

少しおかしかったのですが、素手ではないので、

「それでしたら結構ですよ」

と言いました。

何着かご覧になられたかと思うとお客様は突然、

「ちょっと試着させてください」

とおっしゃられました。

まさかウェディングドレスを、と思い、

「それはご遠慮ください」

と言いました。

「ちょっとだけだからお願い」

と言われ、私はそばにあった試着室に引きずり込まれました。

そしてお客様は

「手袋の羽目心地が試してみたいんだよ」

とおっしゃられ、私がはめていたナイロンの手袋の上に、お客様が先ほどご購入されたレースのグローブをはめさせられました。

それからキスをされたり、スカートの中に頭を突っ込んで股間をまさぐられたり舐められたりしました。

私はやめてください、と言いましたがおやめになられません。

逃げようと思いましたが腰をつかまれ、逃げられません。

やがて穿いていたパンストとパンティをずらされ、挿入されてしまいました。

どうしてこんなことになるの、私は泣きそうになりました。

抵抗しようにももうどうしようもできませんでした。

どうやらお客様は白い手袋のフェチだとかおっしゃられてました。

途中、私の手を掴まれてお客様は手を嗅がれました。

「香水のような香りがしますね」

そんなこと、私はわざわざ嗅いだことがないので全く考えたことがありませんでした。

「手袋、うっすら汚れてますね」

だって、頻繁にはめていると汚れちゃうじゃないの・・・。

そういえば2,3か月ほど前、その時は私は休みの日だったのですが、男性のお客様が来られたという後、お客様用に用意しているナイロンの手袋が数枚ごっそりと無くなったということがありました。

どうしてかと思っていたらまさかそういうこと?とも思いました。

やっと引き抜かれたかと思うと、ずらされていた私のパンティにかけられました。

ようやく終わったかと思うと今度は、

「これはめてね。これも試してみたいの」

とおっしゃられ、レースのグローブとナイロンの手袋を脱がされ、今度はサテングローブをはめさせられました。

その上にレースのショートグローブです。

もうやめて、お願い、と叫びたくなりますが声になりません。

お客様は再び挿入され、気持ちよさそうにされています。


でも今度は不思議と、気持ちよくもなってきます。

もうやめてほしいのか、このまましてみたいのかわかりません。

そうしているうちに引き抜かれ、今度は着ている制服のスカートにかけられてしまいました。

それからお客様は

「ありがとう、気持ちよかった」

とおっしゃられて私に再びキスをし、制服にかかったものを拭き取られていました。

それから店を出ていかれました。

それから私はパンストとパンティを穿き直しました。

少ししてから別の女性のお客様がお越しになられ、ウェディングドレスを見たいとおっしゃられました。

その時、私は私が使うナイロンの手袋をお客様にとられてしまったことを思い出しました。

でも、もうそのお客様がどこに行かれたかわかりません。

お客様を追いかける気にもなりませんでした。

仕方ないのでお客様用に用意しているナイロンの手袋を私用に使い、ご案内することにしました。

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