デリヘルで友達の彼女が来た時のエッチ体験 [えっち体験] - えっち体験談ブログ~官能的なエロ体験まとめ~

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デリヘルで友達の彼女が来た時のエッチ体験 [えっち体験]

よく「風俗に行ったら知り合いが来た」なんて話を聞きますが、そんな事って普通はありませんよね。

俺も風俗に行き出してから10年ぐらいになりますが、今まで1度もありませんでした。

だけどこの前、体験してしまいました。

昔と違って今では数カ月に1回ぐらいでしか風俗には行きません。

仕事の付き合いとかの延長で行く事が多いんです。

その時もそうでした。


十分喋ってくれました。

話によると、初めは照れてるのか愛想が足りない感じだった。

でもプレーが始まって、得意のクンニをし、最後は指とクンニでイカせたらしい。

1回イクと体が敏感になるみたいで、69でフェラしてもらいながらクンニすると、またイッたんだって。

最後は素股でローションたっぷりつけたチンコでズルズル擦ってると、それでも感じまくってたらしい。

途中から甘えるような表情で「入れたい」って。

「ミキちゃん」

がゴムを持参していたらしく、つけてそのままセックスの開始。
その乱れっぷりにツレは興奮しまくったって言ってた。

ちゃんと騎上位でも腰を自ら振ってたし、熱のこもったキスも味わえたって。

「ありゃ~半分以上好きで風俗で働いてるね」

とニヤニヤしながらツレは話してた。

考えた末、お節介だけど彼氏も一緒に会ってみようって思いました。

仲の良い女友達と呑む約束があったし彼氏の方とも会う話があったから、全員で一緒に呑もうって誘いました。

馴染みの居酒屋で個室を予約し、4人で会いました。

ナナミちゃんはいつも通りスーツ姿で、気まずそうにしています。

そんな事に気が付かない彼氏と女友達は、楽しそうに呑んでいました。

しばらくしてナナミちゃんがトイレにたったので、時間をおいて俺もトイレへいきました。

それまでの彼氏の表情を見てて、俺達がいなくなったら、もしかしたら女友達のメアドでも聞くんじゃないかって。

昔からそいうとこは早くて賢いヤツなので、多分ナンパするだろうなって思ってました。

この店のトイレは奥まったところにあり、出てスグの左右にはノレンが扉代わりになった半個室があります。

俺はトイレを済ませてその前で待っていました。

両方ともお客さんもいないし、店内にも数組しかいないし。

しばらくするとナナミちゃんが出てきました。

俺に気が付き、キッと睨むような顔で見てきました。

「なに睨んでんだよ」

「別に・・・」

「お前さぁ~まだ仕事辞めてないんだって?」


「えっ?」

「何考えてんだ?」

「別にイイじゃん・・・・」

「しかも本番までやっちゃってるらしいじゃん?」

「なっ・・・何言ってんのよ・・・んなわけないし・・・」

「先週の火曜日、このぐらいの髪で、メガネかけた俺と同じぐらいの客いたろ?」

「あ・・・・」

「あの人俺の知り合いだよ。楽しそうに言ってなぁ。舐めてあげたらスグにイッちゃったとか、入れてって自らオネダリされたとかさ」

「・・・・・」

「別に俺の彼女でも何でもないからイイけどさ。彼氏がちょっとねぇ・・・」

「・・・・・ごめんなさい・・・」

「別に俺に謝ってもねぇ・・・」

「ん・・・・・」

初めに見せた気の強そうな表情は消え、またホテルで会った時のような落ち着かない女の子に戻ってました。

でもそんなふうにしてても、実は客のチンコを入れてとネダル女なんですよね。

そう思うとしおらしくしてても何とも思いませんでした。

俺が先に戻り、続いてナナミちゃんが戻ってきました。

戻った時女友達が携帯をイジっていたので、多分彼氏はメアド交換したんだと思います。

そんな男を見て、なんとなく意地悪をしてみたくなりました。

実はこの女友達、相当なザルで、焼酎を一升呑んでもケロッとしてるヤツなんです。

初めて合コンで出会った日、ウォッカをショットグラスで40杯呑んでも、顔色が全く変わってませんでした。

その代わり酔わそうと頑張ってた男2人が潰れてましたけどね。

それを利用して、今日は呑ませちゃおうって持ったんです。

外に出て女友達にメールしたら、やっぱりメアド交換したって言ってきたので、じゃ~呑ませちゃいなって。

こいつもちょっと性悪だから、喜んでその話にのってきました。

気が付けば彼氏はベロンベロン状態。

ナナミちゃんはそんな呑んでないからほろ酔いでした。

女友達はいつもと変わらずで、泥酔してる彼氏に下ネタを喋っていました。

「コイツもねぇ~~酒呑むと淫乱になるんだよ~~なぁ?ナナミ~~」

アホな彼氏は彼女の事まで言い出しちゃう始末です。

これはもう勘弁してあげないとって思い、呑ませるのをやめてあげました。

それで4人でタクシーに乗り、まずは女友達を送りました。

俺も降りようかと思ったけど、彼氏が泥酔してたので、仕方なく送って行く事にしました。

呑ませたのは俺ですからね。

でも彼氏から1万円をふんだくりましたけどw

彼女を真ん中に乗せ、彼氏の実家へと向かいました。

乗っている間に彼氏はドアに寄りかかりながら寝始めました。

ちゃっかり彼女の手を握ったままで。

うるせぇ~イビキだなぁ~と思っていると、ふといきなりナナミちゃんの手が俺の太ももに乗りました。

んん?と思って横を向くと、ナナミちゃんは下を向いたままです。

これはもしかして誘ってるのか・・それとも酔ってて・・・何なんだろうって思いました。

太ももに乗せた手の指が、ゆっくり動きました。

完全に太ももを指で撫で始めたんです。

その時、これは誘ってるなと思いました。

だから俺もナナミちゃんの太ももに手を添えました。

添えた瞬間、体がピクッとなりました。

俺はゆっくりタイトなミニスカートから覗く太ももを撫でてみました。

ナナミちゃんは同じように俺の太ももを撫で始めます。

俺は調子にのって、内側の方まで手を滑り込ませました。

細い足なので、足を閉じていても内側へ容易く手が滑りこめるんです。

滑り込むとゆっくりと足が軽く開きました。

そして俺の太ももの内側へ同じように触ってきたんです。

隣には彼氏がいて、イビキをかいて寝ている状況下で。

ちょっと興奮してきた俺は、そのまま徐々に中心部へと指先を伸ばし始めました。

それに応えるかのように、足を広げ始め、足の付け根辺りまで来た時には、パンツが見えるんじゃないかって思うぐらい広げていました。

運転手さんがチラチラとミラーで見ているので、俺は素知らぬ顔をしてアソコを人差し指で触りました。

「んっ・・・」

と吐息が漏れ、ナナミちゃんの手は勃起した俺の息子の上に乗りました。

スーツなので勃起しているのがバレバレです。

左に倒れた息子を撫で始め、俺が指でアソコをグググッと押すと、チンコをギュッと握ってきました。

「その信号を左に曲がって、コンビニの前でお願いします」

いきなりナナミちゃんは運転手に告げました。

その時も俺の股間を握ったままで、俺もアソコを指でイジったままでした。



「コンビニの近くなの?」

と俺が聞くと

「うん、そうだよ」

と、ウルウルした目つきで見つめてきました。

これがツレの言ってた

「誘ってる顔」

かぁ~と思いました。

とりあえず彼氏を運ばなきゃなので、コンビニでタクシーを降りました。

2人で彼氏を支え合う感じで、コンビニの裏にある家へ向かいました。

もう全員寝ているのか真っ暗だったので、とりあえず彼氏のバッグから鍵を出し、玄関を開けました。

玄関先に座らせ

「家に着いたから、自分で後は動けよ?」

というと

「おうおう!ありがとさん!」

とデカい声。

それで奥から弟が出てきました。

事情を説明して俺たちは外に出ました。

はっきり言って、タクシー降りてからも、頭の中はナナミちゃんのエロ顔でいっぱいでした。

彼氏を座らそうとした時も、俺の後ろ肩に胸を押しつけてきたのを知ってましたし。

だから我慢できなくなって、玄関と門の間の木の横で、腕を引きよせキスしてしまいました。

初めは突然だったし「んんっっ!」と呻いていましたが、舌を捻じ込むと抱き付いてきて舌を絡めてきました。

初っ端から激しく舌を絡め合い、ケツを鷲掴みにしながら、足の間に太ももを入れました。

太ももにちょうどアソコがフィットすると、グイグイと押しつけるように腰を動かしながらキスをしてきました。

彼氏の家の敷地内で、よくもまぁ~と思いましたが、逆に興奮するっていえば興奮します。

周りを気にすることなく、ペチャペチャと音が鳴るほど舌をシャブリあいました。

10分以上そんな事をしてたと思います。

コンビニまでとりあえず戻り、お互いに実家なのでホテルへ行こうって誘いました。

そしてお茶とかツマミや酒を買って、タクシーを拾って駅の近くのラブホへ行きました。

タクシーの中でもさっきと同じように、ナナミちゃんは俺の股間をまさぐり続けていました。

俺も同じようにスカートの中に手を入れ、アソコをさっきよりも強く擦りあげていました。

部屋に入ってからは

「とりあえずお茶・・」

なんて事にもならず、キスをしながらお互いの服を脱がせ合いました。

互いに下着姿になってベッドに押し倒し、ブラを取って乳首にむしゃぶりつきました。

ツレがいうように、張りのある大きな胸で、形も綺麗な巨乳でした。

着痩せするタイプだったみたいです。

彼氏が言うように、酒が入ると性欲が爆裂するようです。


パンツを脱がせてみると、ナプキンをしていたけどベッチョリ染みてました。

しかもほぼパイパン。

後になって聞いた話だけど、風俗で働く様になって、ケジラミ対策でそうしたって言ってた。

もともと薄い陰毛だったから、無くてもそんな大差ないんだって。

ニュニュニュっと指が軽くはいるほどびしょ濡れで、ギューギューと締めつけてきます。

クイックイッと指先を動かすと、しっかりと喘ぎ始めました。

体勢を入れ替えて横に座るような感じで触っていると、トランクスの中に手を入れてきて、チンコを直に触ってきました。

さすがに手慣れた動きで手コキしてきます。

邪魔なのでトランクスを脱ぐと、洗ってもいないチンコに躊躇なく舌を這わせてきました。

入れた指の動きを激しくしていくと、同時にしゃぶるペースも速くなります。

クンニは嫌だったので、ゴムをつけてスグに入れちゃいました。

正常位では俺のペースでしたが、座位から騎上位では終始ナナミちゃんのペースです。

俺の口の中に舌を突っ込んできて、口の中をベロンベロン舐められ続けました。

その間も腰の動きは止まらず、グワングワンとグラインドし続けていました。

俺はどちらかというと遅漏なので、このぐらいじゃイク事もありません。

ナナミちゃんは座位でまず1回、バックでクリを触りながら1回、ラストの正常位での出し入れだけで1回、背中を仰け反らせながらの本気イキをしてました。

酔ってるせいか俺はイカず、疲れたので抜きました。

ナナミちゃんも疲れたらしく、ひとまず休憩をしました。

その後半勃起のチンコを触り出し、勝手にフェラを開始しました。

フェラをしている時にスネをアソコに押し当ててみると、反応してきて自ら押し付けてきます。

咥えたままオナニーしてるようなもんです。

スネに汁がベットリついてる感覚があり、かなり強く押し付けていました。

勝手にチンコを口に含みながら喘いでいる姿に興奮し、頭を掴んでイマラチオしてやりました。

苦しそうな呻き声も時々ありましたが、必死に咥えたまま吸い続けていました。

根元を握ってシコシコしながらのフェラで、そのまま俺は口の中に出してしまいました。

全裸のまま何も喋らず、気が付くと寝ていました。

右腕が痛くて目が覚めると、俺の右腕に抱き付く様に寝ています。

近くで見るとやっぱり美人で、押しつぶされた巨乳も綺麗でした。

こんな子が風俗で働いてたら、そりゃ~人気出るわな・・・と思いながら、少し陥没した乳首をイジってました。

乳首が硬くなってコリコリになったので、指先でクルクルと回したりしてイタズラしてました。

時計を見ると6時過ぎだったので、着替えに帰る事を考えシャワーを浴びました。

出てくるとナナミちゃんは起きていて、買ってきたお茶を呑んでました。

入れ替わりでシャワーを浴び、無言のまま着替えてお茶を呑んでました。

歯も磨きそろそろ出ようかと思いましたが、スーツ姿を見てまたムラムラしてしまいました。

立ち上がって目の前に立ち、キスをしました。

抵抗するどころか自ら上を向いてきて、俺のクビに手を回してきました。

たっぷりキスを楽しみ、服の上からオッパイを揉んだりしました。

さすがに時間も無くなってきたので、泣く泣くヤメて外に出ました。

歩いている時に

「メアド教えて」

と言われたので、ちょっと期待しながら教えました。

メールはその日の昼にやってきました。

「今日はありがとう、アタシやっぱりバイト辞めるね」

「こちらこそ。やっぱりそうした方がイイと思うぞ」

「また呑みに誘って下さいね」

というので

「彼氏は呼ばずに誘うよ」

と返してやりました。

それから1週間も経たぬ日、ナナミちゃんを誘い出し、軽く呑んで体を楽しみました。

今度はたっぷり攻めてあげたので、言われてた通り何度もクンニでイカせてやりました。

終わってから裸で寝ている時、こんなことを言っていました。

「彼氏が早くて、頭が変になってたのかもしれない」

彼氏はホントに早いらしく、調子がイイ時は

「三コスリ半」

どころじゃないらしい。

正常位で入れたらスコスコスコっと動いて終了なんだって。

そんな彼氏も女友達からの報告によれば、女友達を呑みに誘ってきて、呑んだ後ホテルへ誘ったらしい。

見事に断られて何もできず帰ったらしいが、懲りずにまだデートの誘いは続いているようです。

「早漏らしいから相手してやれば?」

と言うと、

「だったら余計イヤだね」

と言ってました。

ナナミちゃんとはセフレ関係になり、週1でたっぷり楽しませてもらってる。

風俗をヤメてから、俺とエッチすると必ず1回は失神しそうなぐらいの激しいイキっぷりを見せてくれる。

サービスも満点で、洗ってもいないチンコを舐めるのはもちろん、精子を呑んだりお掃除フェラもしてくれる。

ナナミちゃんと付き合う気にはならないので、しばらくは楽しんでいこうって思ってる。

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